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2018年11月11日説教

説教タイトル:イエス、弟子、魚
聖書箇所:ヨハネによる福音書21:1-14

論壇 現在の祈祷会
 水曜日の祈祷会は夜7時から行っています。今は12月に刊行予定の『聖書 聖書協会共同訳』の準備として発行された「新翻訳事業パイロット版」(新約聖書分冊)を読んでいます。
 このパイロット版は、広く意見を求めるため、翻訳のできたものから順次分冊で発行されたものです。祈祷会では、これまでガラテヤ書、ロマ書、Ⅰテモテ書、Ⅰペテロ書、ヤコブ書を読みました。毎回、比較的長く読んで文意を大づかみに理解することに努めています。礼拝ではないので、比較的自由に出席者が意見や感想を述べることで理解が深まるなど、聖書をみんなで読む楽しさがあります。パイロット版で「キリストの信実」となっているが、12月に刊行される完成版では「キリストの真実」に変わるのかどうかなど、確認したい箇所がふえてきました。1人ではパイロット版を読む機会を持つのは難しいので、祈祷会は貴重な時間になっています。
 『聖書 聖書協会共同訳』は、現在使用している『新共同訳聖書』を発行している日本聖書協会から刊行されるものであり、『新共同訳聖書』をふまえているので、全体として大きく変わるものではありません。新共同訳より簡潔な文体を心がけているようです。
 祈祷会の現在の出席者は多いとはいえませんが、多様で、このことも祈祷会を楽しいものにしています。
 住居、勤務地、教会が離れているので祈祷会の出席は難しいという方も多いのですが、短い時間であっても教会の現状を理解し、教会のため、会員のため、広く社会のために祈る水曜夜の祈祷会のよさは特別です。昔はどの教会でも青年が出席して祈り、世代を超える交わりを持つなど、成長する場所でした。
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2018年11月4日説教

説教タイトル:信じる者になりなさい
聖書箇所:ヨハネによる福音書20:24-31

論壇 全員協議会報告
 先週「これからの東京教会」のテーマで協議会を行いました。長老が統計を用いて改革派教会全体と東京教会の現状を説明し、教派全体として礼拝出席者数・現住陪餐会員が減少していること、今年になって礼拝出席が落ち込んでいることを指摘しました。
 協議会全体として、①教会内での教育と伝道、すなわち契約の子に対する信仰教育や教会員の家族への伝道、②教会外に向けての伝道がありますが、①についておろそかにせず、取り組むべきとの複数の意見が上がりました。
 契約の子の信仰教育については、各個教会だけでなく、中会(小学4年からのキャンプ、高校生会、学生会)や大会での取り組みもあります。信仰の友人を得たことは大きな財産であり、積極的に参加を進めていただきたいと願います。
 配偶者への伝道は、どの教会においても課題です。強いてはいけないし、何もしなくてよいのかということもあります。関係する会員との話し合いながら、進めていくことになります。
 求道者への働きかけについては、入門クラスがあり、洗礼に至る一つの形になっています。それ以外に、牧師の個別的教育が大変役に立ったとの意見もありました。
 牧師が契約のこと聖書を読み続けたことが役立ったとの経験も語られました。
 礼拝出席者数が減少していることについて、目標とする出席人数をあげて、礼拝出席を奨励することの必要性も上がりました。
 朝拝、夕拝、祈祷会を中心とする各人の教会生活を充実させることで、教会全体が伝道する力を高めることが基本です。
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2018年10月28日説教

説教タイトル:平和があるように
聖書箇所:ヨハネによる福音書20:19-23

論壇 東京教会の課題3
 東京教会の伝道については、伝道委員会も考えていますが、会員全体の祈りと協力がどうしても必要です。
 これまで有効であったのは、クリスマス前の伝道礼拝とクリスマス賛美礼拝、CSクリスマス祝会を用いての伝道です。残念ながら突然召されてしましましたが、矢野孝昭執事はクリスマスに教会にきて受洗に至りました。その他にも、クリスマス時期に教会に誘われて礼拝に出席するようになった方がおられます。
 ホームページを上手に使うことがより求められています。来会者が住所を新来者カードに書かなくなり、そのゆえお礼のはがきを出すことができなくなりました。ただし、今は教会に来る前にホームページで確認する方が多いので、一度来た方はホームページを開くこともあるはずです。
 東京教会は都心にあるので知人などを連れてくることの距離的困難があるかもしれません。しかし、鉄道網を見ると東京教会の地の利はとても良いので、不特定多数へのホームページによる案内は有効だと考えます。現在、四ツ谷を含む都心はマンション建築が盛んです。新住民の中にクリスチャンもいるはずで、地域伝道にもつながるのではないかと思います。また、地方の信徒が上京するときにはホームページを見るはずです。
 今後、日本に働きに来る外国籍のクリスチャンも増えます。その方たちにも開かれた教会になることは大切です。
 新来会者への伝道について考えると、礼拝そのものがイエス・キリストを理解してもらう最善の方法であり、機会です。そえゆえ、牧師として、きちんとした説教を行うことに一層努めたいと思います。信者・未信者の区別なく教会の魅力は礼拝と説教です。東京教会のホームページには毎週の説教をあげています。きちんとした説教とはなにかは一言では言えませんが、毎週公開していることにより緊張感があることは確かです。礼拝がより充実する教会全体で祈っていきましょう。
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2018年10月21日説教について

本日は講壇交換のため録音説教はございません。ご了承ください。
論壇のみ掲載させていただきます。

論壇 国立聖書教会
 本日の礼拝は国立聖書教会との講壇交換であり、野島邦夫先生には朝拝説教と午後の講演を行っていただきます。国立聖書教会と東京教会は伝道協力の関係にあります。
 この伝道協力は2011年から始まりました。私が国立聖書教会代理牧師であったとき、野島先生を牧師として招聘するにあたって、東京伝道のために協力することを東京教会が決議したことによります。
 国立聖書教会は1969年にCRJM(キリスト改革派日本伝道会)の開拓伝道所によって始まった群です。信者が集まっては、何らかの問題が起こって小さくなるということが繰り返されてきたのですが、この教会は西東京にあって、八王子、青梅ばかりではなく京王線や南部線沿線という広い範囲を伝道圏としているので、将来性が大いにあるといえます。
 協力の内容は、互いのために祈ること、夏のCS合同キャンプ、9月の合同修養会、10月の講壇交換と講演会、11月の懇親会、国立への献金などです。今年は9月の中会修養会実行委員会を東京教会が引き受けていましたが、国立からの協力があり大変助かりました。献金については、2016年から漸減しており、今年は40万円です。国立聖書教会のために祈り、捧げてくださることに感謝いたします。教勢が上向きなので経済的自立も視野に入りつつあるようです。
 中会修養会では、野島先生が今年の12月に刊行される共同訳聖書に関する講演をされました。先生は翻訳事業において日本語本文を精査する部門に携わっていたので適役でした。また翻訳事業における日本語部門は、ただ日本語と格闘するのではなく、ギリシャ語原文に照らして日本語訳が適切であるか精査する部門ですから、ドイツで新約学を学び学位を取得した先生にとって、その成果を発揮する場であったと思います。

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2018年10月14日説教

説教タイトル:この岩の上に教会を建てる
聖書箇所:マタイによる福音書16:13-20

論壇 東京教会の課題2
 本日の礼拝は東京教会創立記念礼拝です。東京教会は1954年10月17日、東部中会により、東京伝道を推進するために設立されました。
 日本基督改革派教会は、1946年4月に8教会およそ200名の会員ではじまりました。首都圏には森元町教会(現東京恩寵教会)と北浦和教会しかないままであったこと、東京に人が流れ込んでいたこともあり、東京伝道を求める声が教派全体の中で高まっていました。そのような中、東部中会は矢内昭二先生を招聘して教会を設立し、新たな伝道を開始しました。
 設立時の東京教会会員数は、現住陪餐会員16名、他住会員1名、未陪餐会員4名です。礼拝は、55年4月まで新教出版社2階、61年7月まで飯田橋の助産婦会館を借りて行っていました。同年8月から、CRC宣教師館を購入した四谷にて礼拝を開始しました。この時取得した土地は現在の会堂部分であり、71年に隣接地を清重氏(越智祐子姉の御父上)から購入して現在の敷地になりました。会堂・牧師館もなく始まった伝道でしたが、神の守りと会員の献身が実りを結んできました。会堂がないことの困難さを知る矢内先生は、CRCに対して会堂の必要性を説いたことで、それまでなかった会堂建築がCRCの宣教方針となります。
 東京教会は、第一次横浜伝道(現横浜教会)、第二次横浜伝道(現横浜中央教会)、羽生伝道支援(現羽生栄光教会)などを行ってきました。現在の国立伝道支援はこれらに続くものといえます。
 教会は、伝道が第一の使命です。「御言葉を宣べ伝えなさい。折が良くても悪くても励みなさい」(Ⅱテモテ4:2)と聖書が教えているとおり、東京教会も一人ひとりが、また全体として伝道に励むことが求められています。これから、クリスマスに向けて伝道のために祈り、できることを行っていきましょう。
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2018年10月7日説教

説教タイトル:わたしは主を見た
聖書箇所:ヨハネによる福音書20:11-18

論壇 東京教会の課題Ⅰ
 来週は東京教会の創立記念礼拝です。創立50周年(2004年)の時に作った東京教会長期計画を確認すると、東京教会の「基本方針」は以下の三点です。
 1. 歴史的改革派信仰による伝道と教会形成に励む
 2. 東京伝道に励むとともに地方教会を支える
 3. 大・中会に奉仕し、神戸改革派神学校と改革派神学研修所を支える
1については当たり前のことのようですが、では改革派信仰とは何かについて考えることが求められています。それ以上に、伝道に実際に励むことが必要です。
 2については、東京教会はもともと東京伝道のために設立されたという経緯があることに加え、地方伝道が困難となっていた現実があります。甲信・東北・四国出身の信徒によって首都圏の教会が支えられていることも事実です。長老たちが礼拝の公同の祈りの中で地方伝道のために祈っていることには意味があります。
 3については、大・中会的視野を持つこと、捧げること、会堂を提供すること、大・中会の役員として働くこと。実際に牧師・長老が、大中会委員や研修所運営委員として奉仕しています。
 この基本方針のもと、「長期的課題と目標」として以下の2点を掲げています。
 1. 100人の現住陪餐会員を有する教会となることを祈り求める
 2. これまでに東京教会は、第1次横浜伝道、第2次横浜伝道、羽生伝道支援などを行ってきた。今後も、独自に、あるいは伝道協力によって新たな伝道を行っていくことが東京教会の大切な使命である。その準備として、2004年に伝道基金を設置する。また、2010年には新たな伝道について協議を始めたい。以下略。
 国立支援は2です。1は現在の最重要課題です。
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2018年9月30日説教

説教タイトル:復活の朝
聖書箇所:ヨハネによる福音書20:1-10

論壇 改革派神学研修所
 本日の第五献金は改革派神学研修所のためにささげます。研修所は、1970年、当時の東部中会に属する教師を中心とする有志によってはじまった神学教育機関であり、教師候補者の神学教育、教師の相互研修、信徒の神学教育を行ってきました。運営は、年に二回行われる運営委員会が経済その他の全体の運営に責任を持ち、年に6回開く教務連絡会が教務に責任を持っています。運営に必要な資金は、賛助金という自発的献金によりまかなわれています。現在の所長は川杉安美先生です。稲田正平長老は財務担当の運営委員です。また、9月から新年度がはじまります。
 9月10日に2019年度の運営委員会を行いました。会計報告を掲示板が掲示にあります。昨年度の賛助金は、予算300万円に対し、約292万円がささげられました。支出は、①神学生関係、②講師関係費、③活動関係にまとめられており、予算約370万円に対し決算約335万円でしたが、その内の140万円は奨学基金積立金に支出しました。現在、神学生がおらず、神学生関係の支出がないためです。通常神学生1人について年間、一般奨学金に60万円、特別奨学金に60万円、教材費6万円、交通費15万円が必要であり、神学生のいないときに奨学金を積み立ることも必要です。
 東北には研修所仙台教室があり、年間50万円をこのために支出しています。
 研修所のカリキュラムが掲示板にあります。現在は正規の神学生がおらず、木曜日を中心とする教師の相互研修と、信徒教育が主たる活動になっています。私は金曜日2限「英書講読 ジュネーブ信仰問答」と3限「カルヴァン神学入門」(教文館)の講読を担当しています。カリキュラムを見て興味を持った方は出席してみてはいかがでしょうか。
 研修所のために祈り、献金によって支えてくださることに感謝いたします。
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9月23日説教

説教タイトル:「イエスの埋葬」
聖書箇所:ヨハネによる福音書第19章31~42節



論 壇 中会修養会を終えて (No,38)
 9月17日(月)に東部中会修養会が予定通り所沢市民文化センター「ミューズ」で開催されました。テーマは「聖書が『いのちのことば』になるためには」、講師が野島邦夫先生でした。参加者は総数295名(内教師33名、引退教師3名、長老47名、執事48名、伝道所委員14名、子ども=CS出席者15名)でした。
主催が東部中会教育委員会、東京教会は当番教会、すなわち実行委員会として奉仕しました。次の当番教会である青葉台教会の執事3名が受付、国立聖書教会の執事と信徒が名札係として加わってくださいました。国立聖書教会からは、事前に手伝の申し出をいただきました。国立の助けなしには名札で人が滞ったはずで、大変助かりました。東京教会のCS教師たちは、開会・閉会礼拝を除いて、別プログラムで子どもたちの世話に当たりました。
 奉仕者たちが互いに補い合うことで修養会を無事に行うことができました。東京教会の修養会委員の中山善弘長老、稲田浩平執事、中山真衣姉の働きに主にあって感謝いたします。教育委員会との連絡・調整が大変でした。
今年中に『聖書 聖書協会共同訳』が刊行される予定です。野島先生が講演の最後で話されたように、聖書には正典性と文献性の両面があります。正典性とは、聖書がキリストにある救いをもたらす生ける神のことばである、という面のことです。わたしたちが聖書に神的権威を認めて、その教えに服従するということでもあります。文献性とは、聖書であっても人間が書き、それを集めたものであること、すなわち古文書としての面があるということです。
 40周年聖書論は、聖書にある正典性と文献性の両面を正しく位置づけました。聖書翻訳は古典文献学の手法を使うのですが、訳された聖書は生ける神のことばです。新しい翻訳聖書が刊行されたなら、ぜひよく読んでください。そのための修養会でした。

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2018年9月16日説教

説教タイトル:成し遂げられた
聖書箇所:ヨハネによる福音書19:28-37

論壇 敬老のお祝いの日に
 「キリストは御子として神の家を忠実に治められるのです。もし確信と希望に満ちた誇りとを持ち続けるならば、わたしたちこそ神の家なのです」(ヘブライ3:6)。
 今年の敬老の日は、先月中山善郎名誉長老がキリストのもとへ召されたことにより、これまでと幾分違います。東京教会は、東部中会が東京伝道を進めるために矢内昭二先生を立てて1954年に設立したことではじまりましたが、このとき若き中山兄は温代姉とともに参加されました。創立に参加したご夫妻が健在であることは教会にとっての大きな祝福であると思ってきました。
 冒頭の聖句は、キリストが神の家を忠実に治めると書いています。しかしこれはことの半分であって、「確信と希望に満ちた誇りとを持ち続けるならば、わたしたちこそ神の家なのです」とあるとおり、わたしたちなしには神の家、教会は成り立ちません。
 いかなる「わたしたち」であるかについて、聖句は、第一にキリストにある救いの「確信」、第二に「希望に満ちた誇り」を持ち続ける者であることを教えています。この確信と誇りについて、改革派教会は歴史的改革派信仰を基礎としてきました。
 わたしは20年前に東京教会に赴任しましたが、そのときの長老をはじめとして、東京教会全体が改革派信仰に対する確信と誇りとを持っていました。
 冒頭の聖句には「持ち続ける」とあり、この点がとても大切です。東京教会が会堂を持たずに苦労したときから、改革派信仰による伝道と教会形成を行うことに確かな希望を持ち、力を尽くしてきた方たちのこれまでのお働きに感謝いたします。これまでの東京教会の信仰的姿勢がよき伝統となり、受け継がれていくことがわたしたちの教会にとっての真の財産です。
 主イエス・キリストに信頼を置き、伝道と教会形成に励むことが、神の家である東京教会にふさわしいと考えます。

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2018年9月9日説教

説教タイトル:十字架のイエス
聖書箇所:ヨハネによる福音書19:16-27

今週の論壇はございません。
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